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マチのデンドロビューム

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日記

 さっき風呂で、エンヴィーのカップリングを本気で考えてみたんですが、私がエンヴィーに好きであって欲しいのは、
原作:ラストorエドorお父様
一期:父親
です。順不同。そして熟考の結果、原作の本命はお父様でというところに落ち着きました。エンヴィーはお父様がすべて!おとうさまぁ~むにゃむにゃ…お父様が夢に出て来た日は一日中ホクホク、なんだけど、お父様の方ではあんま出来の良くない四番目に過剰に慕われて、わずらわしいな~、自分を見るときのキラキラした目がなんかゲンナリ来るし、正直お前の将来性とか全然興味ないんだよなぁ、と思ってる。お父様はきっと家出したグリードが可愛いんだ。
 ラストは、そういえばなんでこんなグラマーで素敵な女のひとがいつも近くにいるんだろう、え?お姉ちゃん!?この自分にこんな綺麗な姉がいるなんて摩訶不思議だぁ。 エドはエンヴィー好みの「若くて可愛い」から。小生意気なところもかわいい面白い子。
 一期はマザコンという選択肢も無視できないんですが、それ以上にやっぱりファザコン!なぜだか性別不詳の原作(というか二期?)と違って、一期エンヴィーはあれはたぶん男子確定なのでマザコンのほうがしっくり来そうなところ、倒錯的でいい…。でもさ、一期エンヴィーがファザコンならエドもファザコンと言っていいのかというと、なんか違う気がするのは何故だろう。結果として一期父親から愛されたのはエドの方だったわけだし、エンヴィーの父親へのアプローチの仕方って、とにかく失敗に終わるんだね、一期でも原作でも(いや、原作はあくまで私の妄想だけども)…なんでだ。前も言ったけど、一期のエンヴィーとエドとの父親から待遇の差は納得行かん。
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ちょっとそれ、私に貸してごらん。

 つまり原作エンヴィーは可哀想だし、一期エンヴィーもあれはあれで気の毒なところもある、という結論なんですが、いやまてよ…でも変身ができるんでしょエンヴィーは。変身ってかなり使えるよ。もし明日から指が最強の矛になるよって言われても使い道に困るけど、変身は良い。変身で人は幸せになれる気がする…要は使いようだろ、エンヴィー使い方下手だったんだよ。私だったら、そうだな…普段は滝川クリステルで過ごして、電車のマナー悪い人とか夜中に騒いでる若者とか注意するとき安岡力也になる。
 ・・・・・・あ、ていうかそれをやってるのか。本来は安岡型のエンヴィーが滝川型に変身してるっていう設定なのか。そうか…。

世の中は不公平…

 サイトを始めた頃は可哀想なキャラとかエピソードとか大好きだったんだけど、好きを通りこして次第に「やかましいわい!苦労してるのはあんただけじゃないよ、生きてりゃ誰だって大変だろうがよ」と反発を覚えるようになって、それでもやっぱりキャラの可哀想な要素を知るとどうしようもなく血が騒ぐのですが、あんまりおおっぴらに賞賛したくないという、難しいお年頃…。
 エンヴィーのどこが好きって(一番は外見だけど)、その活発で明るい性格が可愛いと思うのですが、(ん…?明るい、かな?うんうん、明るいでしょ。)原作エンヴィーは読後しばらくして、ああ見えてあれは結構可哀想なキャラだったんだなと気づいて、じわじわ愛が深まっていったのでした。たぶん嫉妬っていう名前がいかん。他人の良いところを知れば知るほど自分を卑下して苦しくなるんでしょ。やだね。大変だね。あとエンヴィーの方ではあんなにお父様お父様言ってるのに、父親の方からはほとんど無視に近い扱いであろうことも哀れを誘うね。「冗談じゃないお父様の部屋まで焼かれてたまるかよ」は、この期に及んでそっちの心配かよ!ってつっこみたくなるんですがそういう解釈で合ってるんでしょうか。
 原作のエンヴィーが多分お父様の嫉妬の化身みたいな位置づけだったのに対して、一期アニメのエンヴィーはなんとなく、単にコードネーム?的に嫉妬と呼ばれていたに過ぎない感じで、それでも嫉妬嫉妬呼ばれて自分でも名乗ってるうちに嫉妬深い性格にはなったというか…原作エンヴィーが嫉妬してるのはきっと自分以外のすべてだけど、一期エンヴィーが嫉妬してるのはおそらくエドに対してだけで、原作にくらべるとさほどがんじがらめな状況でもないよな~とか思うんですが、父親との関係においてはこれはこれですごく嫌なパターンで、エンヴィーはどこの世界でも父親運が抜群にツイてないキャラクターだと思います。
 エドは母と自分たちを残して出て行った父親を10年くらいずっと恨んでるわけですが、一期エンヴィーはそれと全く同じ状況+αの仕打ちをされた上に、父親は別のところで子供を作ってて、それが父親にそっくりで欠損してるけど健康で、最終的にもホーエンハイムはエドには償いをしようと思ってたけれど、エンヴィーの方には何一つかえりみることはしてくれなかったわけで、なんだろうこの扱いの差は…。とにかく一期アニメのホーエンハイムはほんとダメダメ人間で、こいつがもっとしっかりしてればいろんな災難を回避できたはず。
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 コードネームとか出てくると『レザボアドックス』っていう映画のシーンで、
ボス「コードネームは色の名前だ。お前がレッド、お前イエロー、お前オレンジ、お前ブルー、お前ホワイト、お前ブラック、お前ピンク、お前グリーンな」
「俺ピンクやだよ!」
「自分らで好きな色選ばせてくれよ!」
ボス「選ばせるとみんな黒を選びたがるから駄目だ!」
っていうのを思い出します。嫉妬はピンクに相当すると思う…。怠惰と暴食も大変そうだ…もし選べたら強欲に人気が集中、かなぁ。

できた

 できあがりっ!漫画が完成しました。読んでくださったらすごく嬉しいです。一期でもエンヴィーとラストとの関係は良好だといいな…お互い深入りして来ないという意味で。一期エンヴィーはグリードに「今度のラストはいい娘だよー」とか話すんだ。原作では良い姉弟(姉妹?)であってほしいです。ラストたまにおっぱい触らせてくれるよ、とかね…。一期ではエンヴィーとラストは姉弟じゃないけど、エンヴィーとグリードは家族か親戚なのかな?グリードがダンテの家族だったらエンヴィーとも家族でしょうな。一期ラースは言ってることメチャクチャなんだけど、水樹奈々さんの芸がえらく達者なため、どんなワケワカラン主張でも説得力があった。
 昨日お花見行ってきました。満開。あったかくてみんな楽しそうにしてて気持ちよかった!

スキッとさわやか

 将来嫁にもらうことになる中国娘に、「そんであんたのルックスはどんなだ、ここ重要だかんな」ってカタコトで問われて、「金の短髪ハニーフェイスです」と答えてたのが原作版アルでしたが、一期アニメにおいて原作とは異なる分岐点をいくつも通過した結果、一期アルのルックスは予想だにしなかった方向へと変容していた!それが一期アニメの完結編、劇場版だけに登場する希少種アル、シャンバラのアル略してシャンアル、もしくはミュンアル。一期アルは将来の嫁であったはずの中国娘に会うことができなかったばかりか、ウィンリィをお嫁にするという当初の目的の達成ももはや絶望的であり、それは兄とて同様であった…。
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 シャンバラも観たので、私の鋼一期アニメ観賞は一段落したのですが、一期のほとぼりが冷めたら、二期も借りていこうと思っています。でもな…二期は話は漫画と同じわけだから、あまりわくわくしないんだな。とにかく今は観たばっかりだから一期支持派だ!一期はエンヴィーがカッコイイし。これでキンブリーが原作のままなら鉄壁だったな…キンブリーは原作のキャラがとにかくいい。もちろん原作の駄目なエンヴィーも大好きなんだけど、決め手はシャンアル!突き進むと最後にはアルフォンス君があんな夢のようなショタになるという一期ストーリーを、支持せざるを得ない!

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