私、歌を習っているんですが、ろくに練習もせずに通っていたところ、いつもはイエスキリストのようにどこまでも慈悲深い先生が、前回のレッスンでついに、軽くお怒りになり、破門の危機を感じた私は、これからは心を入れ替えて毎日練習をしようと心に誓った。その甲斐あって今まで山鳩のような素朴な音色をかもし出すのかやっとだった私の声が、なんと高いシ♭まで出るようになったのである。それは未知の世界・・・未知なる喉の感覚・・・自分の声であって自分の声でないような、どこか上のほうから自分を見下ろしているかのような・・・人体楽器、それは幽体離脱・・・
すげえ!って思ってますます張り切って練習してるんですが、あんまり調子に乗りすぎると、一番高い声出してるときに、急に バンッ て物凄い音がして、声帯がぶっ壊れたりとか、しないか少し心配です。
PR