先日、法事でお坊さんのありがたいお話を聞いてきたんですが、二つの月という禅問答があるんだそうで、「月には二つあるんだけどそれは何と何か?」っていう問題に自力で答えられれば、まあ一応悟りを開いたことになるとかならないとか…
で、模範回答は、一つは実際空に浮かんでる月…人が見ても見なくても、そこにただ存在する月。もう一つは私達が月を見る際、嬉しい気持ちの時には輝いて見え、悲しい気持ちの時はなぜか暗くどんより見える気がする、私達が自分の色眼鏡を通して見る思い込みの月、だそうです。
つまりそれって、オタク妄想のことだね。…朴ゆうは2人いる。1人は私がこのアニメを観ようと観まいと、2004年から存在し続けている公式の朴ゆう。もう1人は私が勝手に思い込んでる、レズビアンで、心閉ざしてる系で、ボディビルに憧れてて、古本屋と姦通してるゆうちゃん。
お坊さんは、思い込みの月は役に立つ場合も多いけど、がんじがらめになるとロクなことにならないから、本来の月を見ようと努めることが悟りに近づくお釈迦様の教えなんですよ、とかおっしゃってました。参考にしよう。なむなむ。
PR