この間忘年会があって、飲み会が苦手な私は今年も出ないつもりでいたら、フカヒレ出るよ!とのお誘いを受け、わざわざ誘ってもらえたことに感動したのとフカヒレが食べたいのとが半々で、出席することにしました。運良く隣に座った先輩が優しく、美しく、人間のよくできた素敵な方で、彼女とおしゃべりをしながら美味しく楽しい時間を過ごせました。
でね、先輩は美味しい紅茶の入れ方とか、コーヒーの入れ方とかを、紅茶屋や喫茶店の店員に聞いて、お家で実践するのが好きなんですって。彼女曰く、おいしいはずの紅茶でも、つんつんした人が入れたのは、確かに味が違うような気がする。結局何より大切なのは蒸らす時間を計ったりすること以上に、『心を込めて』入れること。これに尽きるんじゃないか。…そういうことをお店の人と会話するんだそうだ。
…会話。会話すること。いくら心の中で「私あなたのこととっても素敵って思う!!」と強く念じても、口に出さなければなかなか伝わらないわけで、逆にどんな些細なことでも、ちょっとの間立ち寄るだけの関係だとしても、会話して、頭の中の情報を交換し合うのは、なんかとっても、いいことだと、その時わたしはしみじみ思った。
そこでこれからは、素敵な先輩を見習って私も、店員と積極的に会話をしてみたいと思うんだ。手始めに、私のよく行く店から…。先輩に行きつけの紅茶屋さんがあるように、わたしにも足繁く通っている店があるじゃないか…ゲオだ!ゲオの店員に探しているDVDを恥ずかしがらずに言うのだ。鋼の一期アニメも残りわずかだし、レジに持ってったとき聞けば、わたしが観たいのはアニメだけじゃあないんだぜ!ってとこもアピールできて好都合だぞ。
「ギャングスター・ナンバーワンのDVDありますか」(鋼の一期アニメの最終巻借りる時)
「宇宙船レッド・ドワーフ号のDVDありますか」(鋼の劇場版借りる時)
「ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズのDVDどこですか」(決行時期未定)
成功すればDVDは観れるし店員と心を通わすこともできるかも知れないし、いいことばっかりだ!
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